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投稿 June 21, 2023

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トップページ > アメリカ > ワイナリーとサンフランシスコの大人旅
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ワイナリーとサンフランシスコの大人旅。

カリフォルニアの明るい雰囲気をテーマパークで満喫するには 「ロサンゼルスでテーマパークとショッピング!」 でプランした、南カリフォルニアが最適! ファミリー旅行でも、まずおすすめできるのは南カリフォルニアです。

では落ち着いた、大人な旅をしたいときにはどうするか?

答えは北に向かい、シリコンバレーのあるサンノゼ、ゴールデンゲートブリッジとシーフードのサンフランシスコ、 そしてメジャーなワインの産地、ナパとソノマでしょう!

1 週間前後ですべてを見て回るのは忙しすぎでそれぞれを十分楽しむことはできませんから、 今回はターゲットを絞った大人旅、サンフランシスコとナパを訪れます。

ゆったりとした時の流れを感じましょう。

▼ セクション一覧

プラン
1 日目:疲れと時差ボケをすっきり解消!
2 日目:ナパまでドライブ
 有料の橋の通行料の支払い方
3 日目:ナパを満喫
4 日目:ナパを離れて SF 市内へ
5 日目:サンフランシスコ市内をじっくりと
6 日目:帰国の途に
ホテルやチケットの手配
 航空券ホテルレンタカーまとめ
可能であればこうすると…

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基本的には無理のないプランにしていますが、語学や体力、 このプランではレンタカーを利用しますので運転能力に見合った計画をお立てください。 くれぐれも無茶せぬよう、実行に際してはすべて自己の責任において行動してください。

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5 泊 7 日の 1 週間プラン

サンフランシスコ方面からカリフォルニアワインの産地ナパ までは北東にクルマで 1 時間半ほどあり、 公共交通での移動は難しいですから、レンタカーで移動します。

ホテルは少しよさげなところをチョイスしますが、ここではコスパ旅も求めていますので、適度なバランスを探ります。

もちろん当然これに合うツアーなどありません

ここから先、全部をバラで自己手配しますから、本当に自信がない場合はやめたほうがいいかもしれません。 いざとなったら英語ができなくても頑張れる、ぐらいの気持ちを持って臨みましょう! また、レンタカー利用ですから、お酒を我慢できない運転者の場合は別のプランを検討してくださいね。 日本より厳しい酒気帯びルールに該当すると、一晩拘束されることにもなりかねません。 スピード違反などの罰金も高額です。

このプランも旅行者 大人 2 名、 出発する空港は羽田・成田にはこだわらないものの、直行便のみを調べます。 狙いはサンフランシスコ空港 ですが、少し南に離れたサンノゼ空港 もアリかもしれません。

他のプランと同じように、 空想家 ( 「ファンタジスタ」です。 ) ですから、旅費概算を計算するためにも、日程も仮で決め打っていきます。

ちょっと時期をずらして、2023 年 9 月 5 日(火)発、11 日着(現地 10 日発)で調べます。

アメリカへは短期の観光には日本国籍であればビザ免除プログラムによりビザ不要ですが、 事前に ESTA と呼ばれる電子申請が必要です。 またレンタカーを借りるには国際免許やクレジットカードが必要になりますので、事前に確認してください。

旅程表は次のようになりました。

以下、「X 日目」の部分はこのページ後半の詳細にリンクしてあります。


1 日目
飛行機
アメリカン航空 (AAL) AA8409/JL58 便(JAL 運行)
18:10 成田 (NRT) 発 → 同日 11:45 サンフランシスコ (SFO) 着
-- 日付変更線通過 --
レンタカー
とりあえず走り出す!
14:00 サンフランシスコ空港 〜 レンタカー営業所 〜 とりあえずランチへ。
なにより交通に便利な一般道 82 号線 エル・カミノ・リアルに出ましょう。
食事
ひとまずランチタイム
82 号線 エル・カミノ・リアルを少し南下したヒルズデール・ショッピングセンター。 しっかりいくならステーキが、雰囲気を楽しむならシェイクシャックが、 デザートも楽しむならチーズケーキファクトリ―、中華料理もここにあります。 初日からシーズ・キャンディーズでチョコレートも買っちゃう?
教育
全米屈指のスタンフォード大学へ
16:00 さらに南下してスタンフォード大学、隣接するショッピングセンターが落ち着きます。 もちろん散策して雰囲気を楽しむのもアリ。
ショッピング
地元スーパーで食糧調達!
長旅と時差で疲れているのでキッチン付きホテルで夜はゆっくりと。 スーパーで水や食材、総菜を購入しておきましょう!
レンタカー
ホテルにチェックイン
18:00 キッチン付きホテルなら、夜をゆっくりと過ごせます。 スーパー購入した食材や総菜とスパークリングワインで自分を癒しましょう!
サンマテオ泊

2 日目
レンタカー
ナパまでドライブ
10:00 フリーウェイで北上、ナパを目指そう!
しばらくはフリーウェイに乗り続けになりますから、体調は万全で。
ゴールデンゲートブリッジは遠回りなので、運転に慣れた帰りにしましょう。
食事
ランチタイム
バークレーを過ぎたら途中でカフェ休憩するのも良し。
体力があるならナパまで入れば少しよさそうなところもある!
ワイン
ワイナリーを訪問してみる
とりあえず気になるワイナリーを訪問してみます。
もちろん有名なのはオーパスワン、購入しなくても有料で試飲できる! 滅多にないチャンスかも。
老舗のロバート・モンダビ、ベリンジャーにシェーファーなど日本でも手に入るものもあり。
運転者は試飲は控えめに!
レンタカー
ホテルにチェックイン
18:00 ワイナリーは早めに閉まります。
とりあえずホテルにチェックインしてから、そのあとを考えましょう。
食事
ディナータイム
フレンチの贅沢なディナー?
アメリカンなステーキ?
遅くなったのならハンバーガーとパイをテイクアウトしようかな。
ナパ泊(1 of 2)

3 日目
ワイン
さらにワイナリーを訪問
ワイナリーはたくさん、景色も最高!
映画監督のコッポラのワイナリーには撮影に使用したアイテム展示もあり。
個人的にはずせないのはスタッグス・リープです。
くれぐれも運転者は試飲を控えめに!
ショッピング
アウトレットもあるよ!
こじんまりとしたアウトレットもあるので、酔わないように途中休憩。
食事
ランチ食べますか?
いくらか試飲もしてお腹が空かないかもしれませんが、しっかり和食ランチ、でなければ軽くピザでも。
メキシカンでもいいかも!
ワイン
ワイン好きならまだ終わりません
意外といくつもワイナリーを回れません。
もう十分ならサイクリングも良さそうです!
食事
ディナータイム
昨日とは違うものを食べたいな。
お店の営業時間はあらかじめ調べておきましょう!
ナパ泊(2 of 2)

4 日目
レンタカー
チェックアウト
10:00 今日はワイナリーは寄ってはいけません。
ちょっと遠回りしてゴールデンゲートブリッジを渡りましょう!
いや、2 回目以降ならもう渡らずに近いルートで構いませんが。
橋
ゴールデンゲートブリッジ!
1 時間ほどのドライブでゴールデンゲートブリッジに到着。
おっと、渡る前にビューポイントからの眺めも楽しめそうですよ。
レンタカー
頑張って駐車場にいれましょう
このあたりは一方通行がある上、徒歩の観光客も多いしクルマも多い。 駐車スペースもなかなかなく、ちゃんと選ばないと危険ゾーンもあり。
本当は遠くに停めてケーブルカーですが、大混雑で歩いた方が早いケースも・・・。
この辺のホテルを選ぶ手もありますが、高額覚悟になりますね。
カニ
フィッシャーマンズワーフを散策
サンフランシスコといえばフィッシャーマンズワーフ!
シーフードを堪能するもよし、ギラデリのチョコレートドリンクも美味。
サワードゥのクラムチャウダー?
おみやげ屋も立ち並び、ピア 39 ではアシカが見られるかも。
路面電車もあるしケーブルカーももちろん見られます!
レンタカー
ホテルまではナビ活躍で
英語が読めてもとにかく道順は大変です。
同乗者ナビに活躍してもらってホテルまで頑張りましょう。
食事
ディナータイム
宿泊場所によってさまざまですが、何がいいでしょう?
選択肢は豊富にあります。
サンフランシスコ泊(1 of 2)

5 日目
食事
シアーズ・ファインフード
サンフランシスコ、ユニオンスクエアの近くにいるなら有名店でパンケーキを。
徒歩圏内でショップもたくさんありますから、ドライブから解放される時間も作れます。
電車
ケーブルカーでワーフ方面へ
すいていればケーブルカーに乗るのもよさそう。 でも帰りは混むので長時間歩く覚悟で!
クルマを出して「くねくね坂」ロンバード・ストリートを下るのも体験。
食事
ブエナビスタでランチ
ワーフも見たし、ギラデリスクエアも見たら、アイリッシュコーヒー(酒類)で有名な ブエナビスタでランチにしましょう!
混んでいるかもしれないので、時間をずらすといいかもしれませんね。
徒歩
とりあえずホテル方面へ
ロンバード・ストリートは徒歩でもいかれます。
遅くなったらコメディを見るというのも良さげです。
横浜とはまったく違うチャイナタウンは必須ではありませんが、途中なので通りがかります。
徒歩では多くの人がいるところを歩きましょう。ひと気がない場所は危険な可能性ありです。
食事
最後のディナー
帰国前の最後のディナーです。
飲むなら徒歩圏内必須ですが、クルマの出し入れも考えると、やっぱり徒歩圏内です!
食べたかったけど食べてないもの、ありますか?
サンフランシスコ泊(2 of 2)

6・7 日目
レンタカー
レンタカーを返して空港へ
帰国の途です。
レンタカーを返して、早めに空港に到着しておきましょう!
サンフランシスコ市内は逆方面なので渋滞は少ないかもしれませんが、 ぎりぎりになると慌てるし、空港内でも買い物もできるので、早めの行動を。
飛行機
アメリカン航空 (AAL) AA8410/JL58 便(JAL 運行)
帰りの便は偏西風の影響で少し所要時間が長いので、機内ではぐっすり。
13:55 サンフランシスコ空港発
-- 日付変更線通過 --
翌日 16:45 成田着。

お疲れさまでした、家まで油断せず帰りましょう。

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【 1 日目】疲れと時差ボケをすっきり解消!

サンフランシスコ空港に到着し、入国まで済ませたら、あとは自由です。

どうやらすべてのレンタカー会社は「レンタカーセンター」に集まっているようです。 AirTrain のブルーラインに乗る必要があるようです。

手続きを済ませてハーツレンタカー などでレンタカーを借り出したら、すぐ見える US-101 ( US で始まる道路は「国道」のようなイメージです。 ) フリーウェイには乗らず、なにより SR-82 ( SR で始まる道路は State Route、州道です。 ) 82 号線 エル・カミノ・リアルまで出て左折しましょう。 この通りは交通に便利で、運転に慣れるのにも最適です。

あ、出る前にクルマの操作を確認することをお忘れなく! でないと何度もワイパーを動かすことになりますよ!!

フリーウェイを使わなくても 30 分程度の ヒルズデール・ショッピングセンター まで頑張ってみてはいかがでしょう? チーズケーキで有名ですがしっかり食べられもする チーズケーキ・ファクトリー、 アメリカンなら ポール・マーティン アメリカングリル も良さそうですが、軽く食べるなら中華の パンダ・エクスプレス、 もっと軽く奈良 ウェッツェルズ・プレッツェル もあります。 もう和食がいいのなら、 やよい軒 もあるようです。

元気が出たら スタンフォード・ショッピングセンター まで、また 30 分ぐらい、エル・カミノ・リアルを南下しましょう。 もし遅くなったなら、先に今日泊まるホテル にチェックインしてから出直してもいいでしょう。 10 分もかかりませんが、チェックイン時間前にならないように気を付けて!

スタンフォード大学 は、このショッピングセンターの隣、広大な敷地を有しています。 自由見学については、 Self-Guided Tour を参照して、駐車スペースや見学できる場所を確認してから行きましょう。

ホテルに戻りつつ、水やペットボトル類、夜をゆっくり迎えるための飲み物や食料品を調達します!

すぐ近くには地元スーパーのセーフウェイ 、 さらに進むとホールフーズ・マーケット 、 ホテルの近くにもショッピングセンターがありますね。

途中にあるカリフォルニアのバーガーチェーン Carl's Jr でテイクアウトも悪くはないと思いますが、 ゴッドファーザーズ・バーガーラウンジ というバーガーレストランも気になります。 なんだかすごく良さそうですが駐車場がなく横道に路駐するようですが、 歩道が赤くペイントされているところは駐車禁止です。 基本的には色がついていないところにしか停められませんので注意してください。

宿泊するホテルはキッチンの付いた滞在型ホテルの レジデンスイン を予定していますので、無理にレストランで食べなくても OK なのです。

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【 2 日目】ナパまでドライブ

ゆっくり休んでスッキリしたら、少し長距離のドライブに出発です!

ちょっと待って!

ナパに向かう場合とナパからサンフランシスコに戻る場合、いくつかの橋を通ります。 それぞれの橋は通過方向により有料ですが、現場で現金等での支払いはできませんホテルを出る前に、落ち着いて支払いをセットアップするほうがいいでしょう。 方法については、このすぐあとの部分を参照してください。

ホテルの目の前にある SR-92 ( State Route 92 号線、です。 ) を東に進み、 ベイエリアで最も長い橋、 サンマテオ・ヘイワードブリッジ を渡りましょう。 この方向に橋を渡る場合は無料ですが、戻り方向の場合は $7 が必要になります。 カープール(複数人乗車)の場合には $3.50 になりますが、時間や制限がありますので現実的ではないようです。

なお、この先、このルートを進んだ場合について書いていますが、US-101 を北上し、 I-80 ( I で始まる道路は Interstate、州をまたぐフリーウェイで、地域の大動脈です。 ) でベイブリッジを渡るのも簡単かも知れません。 事前に検討して、お好きな方を選びましょう。

今回はここは通りませんが、この橋には料金ゲートが設置されているようですので Google Street View で調べてみると、 やはり現金での支払い(その場での支払い)はできないようです。 FASTRACK ウェブサイト でクルマのナンバーを登録して、支払うようです。 ゴールデンゲートブリッジかベイブリッジで戻りますので、このシステムの理解は必須です。

FASTRACK ウェブサイト にある「Rental Vehicles」を見てみると、 レンタカー会社が提供するプランに加入するのが最も簡単な方法だということです。 日本の ETC のような機材を使って支払う方法もある、とされていますが、レンタル費用が高額だったような記憶があります。

都度払いも選べるようで、アカウントを作成して事前に、あるいは事後にナンバーを登録するようです。 支払い方法はオンラインでクレジットカードを登録するか、営業所で現金などで支払うようです。 最大で通過の 30 日前から 48 時間後までの期限がありますので、忘れないようにしなくてはいけません。 クルマのナンバーのほうか、登録州名が必要のようですが、これはライセンスプレートに書かれているものでしょうか。 もし支払いを忘れても何事もなく通過できるはずですが、後日レンタカー会社に請求が行ってしまい、 なんらかの処理が必要になると思われます。 事前指定を行う場合は、いつまで有効にするかを指定できますから、次の借主の分まで払ってしまうことはなさそうです。

話がそれました。

橋を渡ったらすぐ、右側車線からランプに出て一番右車線以外を進んで I-880 方面に向かいましょう。

アメリカでは 北向きは North、南向きは South、東向きは East、西向きは West で表されますが、事前に調べておくほうが安心です。 今は Google Map と Street View がありますから簡単です。 2 車線をキープしたまま、NORTH I-880 方面に進む、というわけです。

ずっと I-880 NORTH をキープし、ベイブリッジからの I-80 と合流したら I-80/580 になっています。 方向は EAST ですが、ある程度地図がわかっていないと慌てますね。

これを突破すればひと安心、すぐにバークレーですから早めの一休みも良いかもしれません。

しばらくして I-580 が離れていきますが、I-80 をキープです。 こういう部分を予め調べてメモしておくと安心ですね。

その後通過する カーキネス・ブリッジ も有料です。 なお、Google Map では「アルフレッド・ザンパ」になっていますが、正式には「カーキネス」のようです。 通行料は $7 で、Northbound、つまり北向きに通過する場合にのみ有料と書かれています。 つまり、今、有料です。 出発前に支払い手段を登録していない場合は、このあと 48 時間以内に登録することを、お忘れなく!! 方法については、先ほど書いた通りです。

渡ったら SR-29 に出るのもアリかと思いますが、あまり何もないようですから直進し、 SR-37 に乗り換えるか、その手前で出てショッピングセンターに寄ってもいいかもしれません。 こんなところにスリル・ライドで有名なパーク Six Flags もあるんですね。

そのあとすぐに SR-29 North に乗り換えたら、もうそれがワイナリーへのメインストリートです!

SR-12 と合流したら、左車線から左カーブをする途中でモニュメントが見えるはずですが、 もしかしたら壁建設のため、いったん下りないと見えないかもしれません。

よほど気にしていないと見ないで通過してしまいますが、気分は高まります。

29 号線はバイパスのようになっていますので、 例えばナパ・プレミアムアウトレット に寄ろうと思ったら、だいぶ手前で下りておくか、左手に見えたらすぐ下りてまわりこむ、です。

到着した時間にもよりますが、午後 4 時までにまだだいぶ時間があれば、 カリフォルニアの最高級ワイナリー、 オーパスワン に寄りますか? 美しい景色の中で、グラスで有料テイスティング可能ですが、 今は事前予約が必要になっているようです。 $100 で Opus One を 2 種類と、セカンドワインの Overture を 1 種類、テイスティングできるようです。 ウェブサイトから予約可能で、日時を入力すると空きがあるかどうかが表示され、そこから予約できるようになっています。

そのすぐ近くには ロバート・モンダヴィ があり、17:30 まで営業していますね。

もっと北上してセントヘレナの街を抜けると ベリンジャー です。 ウェブサイトは、アクセス時に生まれた年を西暦で入力する仕組みになっています。 予約優先ですが、空きがあれば $20 の 60 分のアウトドア散策テイスティングはお手軽です。

途中に無数のワイナリーがあり、かつ並行するシルバラード・トレイルにもワイナリーが並びます。

しっかり計画し、しかし欲張らずに回りましょう。 オーパスワンのように、以前はただ行けばテイスティングできたのに今は要予約、みたいなところもあるようですから。

アメリカの飲酒ルールは厳しいですから、 運転者のテイスティングはほどほどで! 次々まわろうと急いで試飲してしまうと、ホテルじゃないところに一晩お泊まりになる可能性もあります

ワイナリーの終わりは早いので、適度なところで宿泊ホテル、今回のプランでは ヒルトン ガーデンイン ナパ に向かいましょう。 SR-29 を南に走ると到着ですから便利です。

ディナータイムです。

すぐ近くにある トランカス・ステーキハウス は、良さそうです。 シュリンプにシーザーサラダ、メインはプライムリブかリブアイ・ステーキと行きたいところですが、 そんなにいらなければパスタやサーモンもありますね。 アルコール飲料が豊富のようですが、クルマなので運転者は難しいです。 歩いてでも行けそうな距離ですが、安全性はわかりません。

フレンチの贅沢なディナー フレンチ・ランドリー なら、閉店が 8 時と早いので、チェックイン前に寄るほうが良さそうです。 有名店ですから、予約なしでは入れないかもしれません。

時間が遅くなったのなら、ハンバーガーとパイのテイクアウトはどうですか? オススメは、 ネーションズ・ジャイアントバーガー です。 ちょっと待たされるかもしれませんが、巨大ハンバーガーはアメリカらしいつくりです。 あたりハズレがあるのかはわかりませんが、オニオンスライスは分厚すぎて外すほどです。 時間が遅いとパイは自由に選べるほど残っていないでしょうけど、ぜひ試したいです。

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【 3 日目】ナパを満喫

ナパで 2 泊する必要があるのか、と言う方もいるでしょう。

ちゃんと楽しむなら 2 泊必要だと思いますよ!

昨日だけでは寄りたいワイナリーをカバーできていませんよね?。 ワイナリーはたくさんあり、景色も最高!

今こうして調べていて非常に気になるのは、 COVID のせいなのか、飲酒運転のせいなのか、あるいはインフレのせいなのか、 要予約のツアーしか提供していないワイナリーが多く、 かつてのようにふらっと入って 1 杯試してみよう、みたいな様子ではないようです。 「昔」は無料で 5 種類ぐらい試せるところも多かったのですが、もうないかもしれません。 まあ、有料の方が逆にお気楽でよかった、というところもありますが。 事前調査が必須になってしまいましたね。

メジャーなところを簡単に調べました。

映画監督のコッポラ所有(あるいは過去形かもしれません)のワイナリー、 ニーバーム・コッポラ・ワイナリー には実際に映画の撮影に使用したアイテム展示もあり・・・ なはずなのですが、ウェブサイトは Inglenook のようであり、COPPOLA ラベルは見つからず、ちゃんと営業しているのかもネットではよくわかりません・・・。

個人的に外せないのは、SR-29 と並行する道にある スタッグス・リープ です。 Opus One に並んで超高級な Cask 23、それに続く S.L.V.、FAY いずれも最強であると思っています。 こちらも予約が必要なツアーの提供になっているようです。 テイスティングしないならショップで購入できる、かどうかを調べてから行きましょう。

そのすぐ近く、老舗の シェーファー はどうでしょうか? 要予約の 90 分ツアーしかありません。

いくつか見たら、ランチにしましょう。

マスタード・グリル なら、パスタ、ポークサンド、フィッシュサンド、それにデザートのレモンライム・タルトも自慢のようです。

オープン時間が正午ですが、和食で Morimoto Napa も見つかりました。 アウトレットの近くですね。 主にはお酒と楽しむ店のようで、さすがアメリカ、価格は日本とは比べられません。

Tannya's Taqueria でメキシカンにしてみます?

ワイン好きならまだ終わりません、コレクションを増やしましょう。 日本への持ち帰り手段の検討も忘れずに! 意外といくつもワイナリーを回れませんので、計画的に。

ワイナリーがもう十分なら、サイクリングも良さそうです!

例えばここ、 Napa Valley Bike Tours & Rentals で自転車をレンタルできます。 電動自転車もあるようで、1 日レンタル $95 となっていますが、バッテリーは 25 分から 70 分ぐらいと書いてありますから、なんだか微妙です。 平坦で自動車が入らないコースもあるようで、それなら $55 の普通自転車でも大丈夫でしょうね。 キッズ用や 2 人乗りも用意があるようです。 確かに自転車で小さなワイナリー巡りも魅力的です! 予約は強く推奨されていて、もしキャンセルすると 1 台につき $10 の手数料が必要です。 2 店舗あるようですから、予約する場合はお間違いなく。 ここで地図にリンクしているのは、Yountville 店です。

ディナータイムになったら、ナパの夜を楽しみましょう。 昨日とは違うものを食べたいですね。

お店の営業時間が短い場合がありますから、あらかじめ調べておきましょう!

Downtown Joe's ならパティオがありますので、夜景を見ながらステーキでも、パスタでも、イカでもタラでもシュリンプでも、 チーズナチョやアーティーチョークと楽しめそうです。 母体はブリュワリー、ビールのお店だったようですから、クラフトビールも飲みたいですね。

イル ポスト トラットリア でピザやパスタもいいですね。

明日はサンフランシスコ市内の運転もありますから、夜はほどほどに。

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【 4 日目】ナパを離れて SF 市内へ

今日はサンフランシスコ市内までのドライブが控えていますから、 名残惜しくても、ワイナリーには寄りません!

とりあえずはホテルをチェックアウトして、ゴールデンゲートブリッジを渡りましょう。 ナビの目的地は Golden Gate View Point にしてみます。 Google Map の案内では、1 時間ちょっとです。

SR-29 を南下し、ほどなく SR-12 を WEST に分岐します。 ストリートビューで見ると、信号も案内表示もない分岐になっていますから、ナビが重要です! 主だった目印すらありません。 コンビニすぎたら、も、ガソリンスタンドの角を、もありません。 イモラ・アベニューの出口をすぎたら最初にある右折路のようですが、スピードがでていたらわかっていても見落としそうです。

景色を楽しみながら道なりに進み、SR-121 への分岐を SR-121 側に進みます。 表示はありませんが、分岐があったら左、自然な道なり方向です。

おそらくかなり久しぶりに信号があったら、SR-121 を左折、SOUTH です。 おっと、表示もないようですが、信号でもなく「STOP」信号のようです。 かならず一旦停止し、先に入った人から交差点に進入です。 並んでいる場合は、記憶では右まわりで 1 台ずつ順に進入だったと思いますが、正確な情報を調べておいた方が安心でしょう。

あとはまた道なりで SR-37 に合流、ついに US-101 SOUTH、サンラファエル・サンフランシスコ方面でフリーウェイです。 途中 I-580 によけずに進んで、ゴールデンゲートブリッジに到着です。 渡る前に景色をみていくなら、有料区間になる前の最終出口、アレクサンダーアベニュー EXIT 442 で出ます。 休憩にはちょうどいいのではないでしょうか?

ゴールデンゲートブリッジを渡ります。 この方向、市内に入る南向き Southbound のみ有料で、都度払いは $8.80 と少し高めです。 もちろんその場では払えませんので、 2 日目で書いた ウェブサイト登録による支払いが必要になります。 私はまだ実際に使ったことはありませんが。

ゴールデンゲートブリッジを渡ると市内ですが、駐車場をいくつか事前にピックアップしておくべきです。 Impark なら $20 定額のようです。

フィッシャーマンズワーフの駐車場 は最高立地で空いていればここでしょうけど、平日 1 時間 $12 で 12 時間までは上限 $45 となっているようです。 高いですけど、狙いたいところではあります。

ピア 39 パーキング もよさそう、というよりはこの 3 つではここを最初に見るべきかもしれません! 駐車料金はわかりませんが、ああそうだ、確かここに駐車したことがあります。

本当の市内は交互に一方通行になっていたりしますので、頑張って駐車場にいれましょう。 ワーフ周辺は徒歩の観光客も多いしクルマも多いです。 駐車スペースもなかなかありませんが、ちゃんと選ばないと危険ゾーンもあるようです。

本当は遠くに停めてケーブルカーで来るといいのですが、特に帰り方向は大行列で待たされることになりかねません。 この辺のホテルを選ぶ手もありますが、高額覚悟になりますね。

さて、無事に駐車できたら有名なフィッシャーマンズワーフとピア 39 とその周辺を、明日に向けて下見しておきましょうか。

ピア 39 やフィッシャーマンズワーフ、周辺も栄えていますし公園も整備されています。 ピア 39 の先端では、アシカの大群がお休みしている姿を見られるかもしれません!

ランチはどこででも食べられます。

でも今これからシーフードを堪能すると遅くなってしまいますから、 サワードゥのクラムチャウダー とか、 ギラデリのチョコレートドリンク ぐらいまでにしておいて、暗くならないうちにホテルに向かいましょう。

ホテルまでは、この旅イチの同乗者ナビ活躍で頑張りましょう! 英語が読めてもとにかく道順は大変です。

宿泊ホテルはケーブルカーの反対側の終点近く、ユニオンスクエアの サンフランシスコ マリオット ユニオン スクエア が便利です。 基本的にはどこでも左折で駐車場に入れませんので、ぐるっとまわって来る必要があるかもしれません。

ホテルにチェックインできたら大都会でのディナータイムです。 宿泊場所によってさまざまですが、何がいいでしょう? 選択肢は豊富にあります。

そのあとクルマを出して、 ハウス・オブ・プライムリブ でローストビーフ、かなり良さそうです。 見るだけで、今すぐ行きたい気分です。

クルマを出すのが面倒なら、坂の上、すぐ近くの アンクル ビトーズ のピザは私のお気に入りですが、とても混雑して待つ必要があるので、それだけがネックです。

チャイナタウンも徒歩でアクセス可能ですが、横浜のそれとは異なり、あまりオススメするほどでもありません。 まあ、「行った」記録をするためには、それでいいですけど。 もちろんナシではありません。

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【 5 日目】サンフランシスコ市内をじっくりと

頑張って早起きして、有名なパンケーキ店、 シアーズ ファインフード に行きましょう。 せっかく近くにいるのですから、混雑しないオープン直後、朝 7 時を狙う覚悟です! ブレックファストは 9 時までです。 メニューの最初にあるのは 18 枚の小さいパンケーキが乗ったものです。 ベーコンまたはソーセージ追加で $5、リンゴンベリー追加は $3 となっています。 3 枚重ねのパンケーキやフレンチトースト、ワッフルもありますね。

甘いものが苦手なら、早めにワーフ方面に出て「アルカトラズ島ツアー」に参加するのもいいかもしれません。

何度も乗りたくなるものではありませんが、乗ったことがないようでしたら 有名なケーブルカーに乗ってフィッシャーマンズワーフ方面に。 パウエル・メイソン線で終点 まで行けば、あの景色を見ることができますよ。

人の流れに乗って坂を下れば昨日来たフィッシャーマンズワーフ方面です。 今日は時間がありますから、やはりカニ、ちゃんとしたカニを食べたいです。

まだ食べるには早いので、散策しながらチョコレートで有名な ギラデリスクエア まで行きましょうか。 高低差のある建物に、チョコレートショップだけではなく、おみやげ店などが点在しています。

フィッシャーマンズワーフ方面に戻ります。 ギラデリで甘いものを飲まなかったら、カニ、行きましょう! まだならそこを通り過ぎてピア 39 を本格散策です。

馴染みある The Grotto は閉店してしまったようです・・・。

あれ? 隣のアリオットも閉店しているようですが、こちらは ウェブサイト がまだ生きていて、再開の可能性はあるようです。

もう 1 つ手前の Sabella & La Torre は大丈夫みたいです。 イタリアンでパスタのほか、シュリンプやカキ、そして地元産のダンジネスクラブ!

海沿いの Franciscan Crab Restaurant も良さそうですね。 温かいダンジネスクラブを「キラークラブ」と呼んで提供しているようです。 クラムチャウダーもあります。

順番はどちらでも構いませんが、もちろんピア 39 も Must See です。

時間があるなら路面電車で移動して フェリービルディング もオススメです。 ベイブリッジの美しい姿を見られます。 歩きでも行けない距離ではありませんが、片道は路面電車がいいのではないでしょうか?

今日はクルマじゃないので飲めますから、フェリービルディングを諦めて アイリッシュコーヒー(アルコールドリンク)で有名な ブエナビスタ もいいですね。 ここでランチも OK です。

クルマで来ていませんが、超有名なクネクネ坂道 ロンバード・ストリート を見るのもいいかもしれません。 (市内の運転に)自信があれば、もちろんクルマで通るのも楽しい経験になります。

夜になってきたなら、 コブ コメディクラブ でエンタメを体験するのも面白いかもしれません。 語学力が多少必要になりそうですが。

ケーブルカーに乗れるようなら乗って戻るのもいいですが、 ChinaTown を通ってホテル方向に戻るのもいいですね。 天仁名茶 で中国茶ブレイクもいいかと思いましたが、閉業となっています・・・。 お店はたくさんあるので、適当に入って食べちゃいます?

ホテルの近くで食べるなら、昨日の夜に行っていないところで。

明日の朝に楽をするために、ここで連泊しないで大きく南下して市内を出て宿泊にしても良かったか、とも思います。 もしそうしたなら、その途中でどこかに寄れそうですね。

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【 6 日目】帰国の途に

しっかり支度して、早めに空港に着けるように出発しましょう!

13:55 発の AA8410 便または JAL58 便なら、遅くても 11:30am は空港に入らなくてはいけません。 10:30am 到着を基本として、それよりもっと早くても悪くないぐらい、時間に余裕を持つべきです。

日曜日で、サンフランシスコ市内から出る方向なら渋滞はあまりないかもしれませんが、 それでも最低 30 分はかかりますし、フリーウェイ乗り場やレンタカー返却に迷えばもっと時間がかかりますから。 こんなところで慌てたくはありませんし、慌てても時間を短縮できません。

まあとにかく、サンフランシスコ空港内にもたくさんのショップがありますから、早く着いてもヒマにはなりません。

日付変更線をこえて、日本に到着するのは翌日の夕方です。

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ホテルやチケットの手配

冒頭にも書きましたが、改めて調査した条件を明記します。

ここでは旅行者は大人 2 名、 出発する空港は羽田・成田にはこだわらないものの、直行便のみを調べています。

そして旅費概算を計算するためにも、日程も仮で決め打っています。 夏休みをちょっとずらして、2023 年 9 月 5 日(火)発、11 日着(現地 10 日発)の場合です。


飛行機 まずは何より航空券です。

目的地の空港はサンフランシスコ(SFO)またはサンノゼ(SJC)ですが、 今やなかなか、どの航空会社が何便飛ばしているのか一覧で見る簡単な方法がない気がします。 ここでは大手旅行会社 JTB の国際線のページで、航空会社と時刻を調べます。

JTB の場合、便利なのか面倒なのかよくわかりませんが、往路便と復路便で異なる航空会社の組み合わせも出してくれます。 逆に、往復同一航空会社という指定がないようですから、ある意味、ツアーを催行している旅行会社の強みですね。 成田発で羽田帰着といった便も表示してくれています。 異なるアライアンスの便は表示されないようですが(コードシェアまで?)。

まずは空港の混雑が少ないと思われる、サンノゼ空港(SJC)着で調べてみます。 出発地を「東京(羽田+成田)」、目的地を「サンノゼ」とし、出発日を 9 月 5 日(火)としました。 帰国便については「現地出発日」なので 10 日(日)を選択する必要がありますからご注意を!

しかしサンノゼ直行便のみで検索すると、何も表示されません! 今や ANA のフライトはないのでしょうか? 調べてみると、サンノゼ便は現在、運行休止中となっています。

格安系の ZIPAIRサンノゼ直行便がありますが、5 日は空きがないのか予約できず。 前後の日付ならなんと片道 5 万円を切る価格が提示されています。 フルフラットシートでも、翌日 6 日(水)なら片道 14 万円弱と魅力的です。 帰国便も 10 日(日)でみると 6 万円弱、フルフラットでも 18 万円強ですから、悪くない数字です。 ただ、おそらく荷物預けや機内食、アメニティなどいちいち追加料金が必要であり、座席も広くないでしょうから、予め承知しておく必要があります。 そしてどうやら変更もキャンセルもできないようですから、格安系を利用する場合は事前に十分、条件を確認してください。

それなら今回はサンノゼを選びませんが、参考までに、 経由便だとロサンゼルス経由のアメリカン航空で 37 万円弱と、さすがに 9 月の平日なので安めです。 15 万円強の燃油サーチャージも込みで、キャンセルはできないものの、往路・復路とも変更可能となっています。 サンノゼ空港の出発が朝 8 時なのは厳しいですけど。 ほかにもシアトル経由やダラス・フォートワース経由もあります。

改めて出発地を「東京(羽田+成田)」、目的地を「サンフランシスコ」で検索します。 出発日は 2023 年 9 月 5 日(火)、帰国便につては「現地出発日」なので 10 日(日)を選択します。

サンフランシスコだとさすがに高いです。

まず表示されたのは航空会社が往復アメリカン航空(AA)、 でも実体は往路・復路とも JAL 運行の便で 47 万円弱です。 航空券でもホテルでも、もしものためのキャンセル条件の確認は必須です。 燃油サーチャージ約 16 万円などが込み、しかし予約変更もキャンセルもできない料金です。 往路 成田 18:10 発、サンフランシスコ同日 11:45 着の AA8409 便で、機材はボーイング 787 ですね。 復路はサンフランシスコ 13:55 発、成田 翌日 16:45 着の AA8410 便ですから、時間はベストでしょう。 ボーイング 787 は、窓際席が 2 席になっていると思いますから、2 名の搭乗にはちょうどいいです。

次に表示されたのはユナイテッド航空(UA)、 価格はまったく同じ 47 万円弱で、同じく予約変更もキャンセルもできません。 ユナイテッドの自社運航で、 往路 成田 17:05 発、サンフランシスコ同日 10:25 着の UA838 便、機材が 77W と書かれていますのでボーイング 777 のようです。 復路はサンフランシスコ 11:45 発、成田 翌日 14:45 着の UA837 便、帰りがちょっと早いですけど、許容範囲内です。 ちなみに 777 だと窓際席が 3 席になっていると思いますから、3 人の搭乗のときには良いと思います。 体感としては、座席の前後幅が 787 よりちょっと広い気はしますが、航空会社の設定にもよるので一概には言えませんね。

一応日系航空会社もみておくと、 往復 日本航空(JAL)ですが、 この場合はおそらく最安値のアメリカン航空(AA)で表示されたものと実体は同じ 往路 成田 18:10 発、サンフランシスコ同日 11:45 着の JL58 便で、機材はボーイング 787 との表示です。 復路はサンフランシスコ 13:55 発、成田 翌日 16:45 着の JL57 便で、AA との差額は 1,600 円。 JAL のマイルを貯めていて加算率が良くなるなら、悪くない差額です。 JTB の検索の場合はその料金の予約クラスもわかりますから、加算率の調査も可能です。

往復とも 全日空(ANA)の便名が付いた ANA 運航便の場合は、 金額は 51 万円強となりプラス 4 万円ぐらいですが、手数料を支払えば予約の変更が可能です。 キャンセルは不可です。 往路 成田 17:00 発、サンフランシスコ同日 10:30 着の NH8 便で機材はボーイング 777、 復路はサンフランシスコ 12:15 発、成田 翌日 15:25 着の NH7 便です。 ホテル 1 泊分ぐらいの差額があるので微妙です。 実体は同じで UA 便名だと 1,000 円ぐらいは安くなりますけど、あまり変わりませんね。

比較のため ANA 直接で調べてみると、 サンフランシスコで同条件の Special 運賃が 51 万円強になって JTB と同水準なのはいいのですが、 事前の座席指定 は窓側、通路側は 3-4-3 の並びいずれも有料になっているではないですか! どうやら安い クラス ( ランクわけされた運賃のレベルのことです。 ) の場合は有料となり、アメリカ路線の場合は通常席 1 区間 1 名 2,500 円と書かれています。 ちなみに加算マイルは 5,130 マイルと表示されています。 100 円 1 マイル式になったのか、たまたま一致しているのか、知識がなくてわかりませんが。 JTB などの旅行会社で予約した場合の席はどうなるのでしょうか? 2 人で隣席確約でも 4 人席の中央になる可能性もあるのでしょうか?

ここでは現実もみつつ、理想も追求しますから、提案プランでは AA を選んでいます。 ちょっとの追加料金で同じ便の JAL も良いと思います。


ホテル 続いてホテルです。

基本ルールとしては、レンタカーで移動の場合、連日ホテルを変えると時間もかかるし道も間違うので、なるべく集約するべきです。

調べる方法はたくさんありますが、ここではエクスペディア系のホテル予約サイト、 Hotels.com で探します。

到着日にいきなりナパまでレンタカーで移動するのは、少し慣れていても厳しいので、 ここは時差ボケ解消と体力回復のために近くに宿泊したいです。

空港から、便利な 82 号エル・カミノ・リアルを少し南下した Atherton Park Inn & Suites Redwood City はどうでしょう? 日本でいう「ホテル」ではなく、アメリカでいう「モーテル」、駐車場から直接部屋に向かえるタイプですが、 かつて宿泊したときの応対もよく、なにより場所が便利です。 今なら 10% 割引がついて、諸費用込み、キャンセル可で 23,000 円強となっています。 hotels.com の場合、大きく表示された金額に税金などが別計算で加わりますから注意して確認しましょう。

長期滞在向けの 一軒家スタイル ( 一軒貸ではなく上下階でわけてあるなど複数ルームです。 ) 、リビングタイプ、キッチン付きで快適な Residence Inn by Marriott San Francisco Airport/San Mateo が良いですね。 私はレジデンスイン・タイプが好みなのです。 キャンセル可を選ぶなら 1 泊で 41,000 円超、ちょっと豪華にいくなら 5 万円強になりますが、ここにしましょう! プラン全体的にはかなり実現可能な現実派ですけど、一応それでも空想の旅なのですから。

なお、以下同様ですが、ホテルによっては駐車料金が別途かかるケースがありますから、しっかり調べておくと安心です。


続いて2・3 泊目のナパです。

高級ホテルをみたらきりがないのですが、現実的空想なら、 Hilton Garden Inn Napa はヒルトンブランドで、便利な立地、ほどよい宿泊料となっています。 キャンセル可を選ぶと 2 泊で 10 万円ほどになりますが、朝食が別料金ですからそこだけ残念です。

もう少しワイナリーから離れた Elm House Inn でもよさそうです。 もちろんメリットはメインの 29 号線沿いの立地です。 「ベストウェスタン」なので「え〜」となる方もいるでしょうけど、評価が高いです。 今なら 15% 割引でキャンセル可、2 泊で 8 万円弱、朝食サービスありです。

満足感はありますが、もう少し宿泊費をセーブしてワイン代にあてたいなら、 Best Western Plus Inn At The Vines 、ここはかつて、おそらく "Plus" が付くより前に利用したことがあります。 先の 2 つに比べて明らかに立地が良くありませんが(ワイナリーから遠くなっている)、 大変シンプルであり、プライスは 7 万円前後です。

ベストウェスタン系の 2 つは Google Map で見ると駐車スペースに不安がありますから、 これぐらいの金額差しかなく、大人旅を目指すなら、ヒルトンですね。 かつてロサンゼルスの空港近くのモーテルで駐車スペース不足で夜に戻ったら空きスペースがなく困ったことがありましたから。


最後に4・5 泊目のサンフランシスコです。 フィッシャーマンズ・ワーフ近くだと選択肢も少なくなるので、便利なユニオンスクエア周辺で探します。

ホテル ニッコー サンフランシスコ は日系、つまり現地から見たらアジア系なので穴場でしょうか? 予約はホテル直接のほうが、追加の "Dairy Amenity Fee" $39 が無料になってお得なようですが、今は参考ですから hotels.com で調べると、なんだ? かなり良さそうな 35 m2 のクイーンベッド 2 台、最大 4 名の部屋でキャンセル可、今なら 20% 割引で合計 9 万円強と意外とお安い。 ただアメニティ料が 1 名ごとに必要なら、$39 × 4 ですから、それなりに大きな金額がプラスです。 また、駐車料金はバレーパーキング、つまり係員にクルマを渡す式で、24 時間 $65 となっていますから、ちょっと面倒かつ高額です。 自由に出し入れしたい・・・ですけど、市内だとそういうところはないかもしれません。

サンフランシスコ マリオット ユニオン スクエア は、かつて利用したことがあるホテルですが、かなり良さそうです、また行きたい。 ほどよい部屋でキャンセル可、朝食なしを選択すると合計 12 万円弱となりました。 駐車料金は約 $71 ですが、セルフパーキングのようです(公式サイトでは明記されている部分を見つけられませんでした)。 ちなみにホテル直接の予約だと会員価格で総額 $731 ぐらいですから、$1 = 140 円なら 10 万円ちょっとと少し安いです。 円建てのクレジットカードで決済するなら、例えば $1 につき 2 円プラス 4% とか換算レートに上乗せされますので、差は少なくなりますが。

もう少し坂を上がった The Orchard Hotel だと、6 万円弱から 7 万円ぐらいで泊まれますね。 中国系ホテルのようですが、駐車場がないという!! 徒歩 2 分ぐらいのところに公共駐車場 SFMTA - Sutter Stockton Garage がありますが、安全性はよくわかりません。 夜から朝時間は 1 時間 $4 となっていて、単純に計算すると例えば 12 時間で $48 ですが、最大 $38 とか、 午後 6 時から翌朝 9 時までに出せば $20 とか、最大料金もあります。 ナンバープレートで自動課金されるようですから、事前に New Account Activation Fee $40 で会員登録が必要かもしれません。 ナンバーに紐づくならレンタカーだと不利になりますし、次の誰かの利用料が請求される可能性もありますから、十分理解してから利用すべきですね。


レンタカー 最後にレンタカーです。

サンフランシスコの空港にはたくさんのレンタカー会社があり、借りられないということはないでしょうが、当然予約しておくべきです。

高いと言われているものの、安心なのは ハーツレンタカー です。 私はほとんどいつもハーツです。 クレジットカードによっては割引コードがあったり、カウンターに寄らなくてよいオプションもありますので、調べてみると良いでしょう。

サンフランシスコ空港営業所での借出・返却で 9 月 5 日から 10 日まで 5 日間、 5 人乗りの普通サイズ Medium Sedan を選択、保険はすべて加入すべきです。 最近はカーナビ「ネバーロスト」の装備がなくなったようで、自分でスマホを接続するようです、なんだか残念。 概算で $383 と表示されました。 これだと諸費用のほか「返却時の給油不要制度」もついていますから、 日本のクレジットカードでは(ポンプで)決済できない給油作業も不要になるかもしれません。

ほかにも AVIS(エービス)やら Dollar やら、 Budget(バジェット)、 NationalThrifty など、なんだか全部同じ場所にありますが、よほど値段が違わない限りは、どこでも安心感はそんなに変わりない・・・と信じたいです。

もし少しでも運転を減らしたいと思えば、公共交通機関 BART Yellow North でサンフランシスコ市内に入れるし、戻る時も使える可能性がありますから、 サンフランシスコ空港駅 から調べましょう。 市内なら Powell St 駅 だとユニオンスクエアも近くてかなり便利そうです。 ハーツレンタカーだと、このあたりにいくつものホテルにお迎え窓口があるようです。

ベイブリッジを渡って(治安のよくない)オークランド側、 12th Street Oakland 駅 近くにもハーツの営業所があり、SF 市内の運転を回避できますが、評判はよろしくありませんね。 自分でも行きたくありませんし、オススメも致しません。


費用 ここまで、おおよその金額をまとめます。

航空券 往復 AA または JAL で 47 万円。
ホテル 郊外の 1 泊目で 5 万円。
ホテル ナパで 2 泊 10 万円。
ホテル SF 市内で 2 泊約 14 万円。
レンタカー 5.5 万円。
ここまで合計で約 82 万円。

これに食費やショッピング、おみやげなどが加算されると 100 万円じゃ足りなくなります。 高級なワインを購入したら、割れないようなパッケージの用意も必要になります。 ああ、現実に引き戻されてしまう。

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可能であればこうすると…

最終日の空港へのアクセスがちょっと不安ですので、 市内で連泊しないで空港方面に近づいていてもいいかもしれません。

が、便利なエル・カミノ・リアル沿いだと、マリオットに比べてどうしても見劣りしてしまいますから、割り切らないと無理そうです。

あとは結構、抜け目のないプランになっているのではないでしょうか?

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