通常であれば次の改定は 6 月からなのですが、ANA も JAL も、緊急的に 5 月改定を発表しました。
ANA は「燃油特別付加運賃 / 航空保険特別料金について」に書かれていますので、4 月末までの発券と比べてみます。
一番高い、アメリカ本土やヨーロッパは片道 31,900 円から 56,000 円にアップ。JAL も同じですが、どうやら想定されている上限がこの金額らしいので、上限改定がなければ最高値なのでしょう。往復で 112,000 円ですから、激安時代だったら燃料費だけで 2 往復できてましたね。
ハワイなら 20,400 円から 36,800 円ですから、かつてのツアー費用ぐらいまかなえそうです。今回は燃料費のみで航空券本体は含まれませんし、ホテルも観光オプションも含まれません!
JAL は「国際線「燃油特別付加運賃」「航空保険特別料金」のご案内」に書かれています。
アメリカ本土やヨーロッパは 29,000 円から 56,000 円にアップ。ANA と差がなくなりました。
ハワイだと 17,800 円から 34,700 円ですからほぼ倍増。円安も続いていますから、現地費用も高いですしね。
本来 5 月末までの燃油サーチャージが発表されていたわけですが、今回は 6月末までの 2 か月になっています。イレギュラーな改定ができるわけですね。良い方向に事態が進めば、夏休み旅行を 7 月ぎりぎりで取る手もありますが、たまにチェックしないと万一早く下げちゃう可能性も否定できないのでしょうね。それとも 4 月に積みあがった赤字を解消するまで下げられないでしょうか。


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